どーなつ日記

アラフォーめがねのブログ。趣味や時事ネタ、コラム等。

【コラム】俺が選挙に行かなくなった理由。

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とまあ、タイトルがいきなりの大炎上ワードですが、今日は「俺が選挙に行かなくなった理由」でも書いてみようかなと。

 

ついこの間の選挙では障碍者の方が当選したり、「NHKから国民を守る党」などが国政進出したりと色々と波乱があった選挙でしたね。

 

この時も俺は選挙をスルーしました。

 

有権者で日本国民なら選挙に行くのは当然」

「お前の様な奴がいるから投票率が下がる」

 

などのバッシングは覚悟の上です。

 

かくいう私も昔は行っていましたからね。

 

大阪維新の会が立ち上がった時なんかは「都構想」に賛同して投票したものです。

 

 

しかし、今は全く興味が無くなった。

 

理由は沢山あります。

 

 

号泣会見が未だに衝撃的だった野々村議員など、不正を働く議員が後を絶たない事。

 

裏金や天下りなどの汚い癒着が見え隠れする事。

 

明らかな税金の無駄遣いに気づいていても誰も何も言わない事。

仮に言う人間が居ても少数過ぎたり権力が無さすぎて事態が変わる気配が全くない事。

 

女性軽視や下らない事を言って世間を大炎上させる馬鹿議員や老害の存在がある事。

 

そして、その老害達が政党内の権力者である事。

 

議員とは思えない言動行動で暴力沙汰やパワハラ、セクハラなどの低俗な事件を起こす事。

 

聞くに耐えない罵り合いのみで構成される国会。

 

都合の悪い事には全部「記憶にございません」で片付ける態度。

 

などなどが主な原因。

 

マニュフェストを守るとかどうとか以前の問題。

 

最初は票を集める為に大きな事を言ってても、党と言う組織に入れば自ずと迎合し、権力の犬に成り下がる。

 

もしくは不祥事を起こしたり不正を働いて辞職。

 

下手すりゃ辞職すらせずに「知らぬ存ぜぬ」でのうのうと議員を続ける奴までいる。

 

こんな奴らばかりの政治家に一体何を期待しろと言うのか。

 

本当に頑張っている議員さんがいるのも勿論わかっていますがね。

 

そして投票された「票」に疑問視がある。

 

それは「組織票」が存在する事。

 

昔から「自民党」や「公明党」には熱狂的な信者がいる。

 

一部「共産党」にも少々過激な信者達はいるが絶対数は少ないと言えるだろう。

 

そして世間は「共産党」嫌いな風潮が強い為、思った程の議席数にはならない。

 

親子何世代に渡ってその「信者」の為、盲目的に信じてどんな人間であろうと無造作に組織票を集めて投票する。

 

その数は莫大だ。

 

公明党」に至っては「創価学会信者」による膨大な数の組織票が動く。

 

俺はかつて、訳あって創価学会に一年ほど身を置いた事がある。

 

選挙が近づくと「公明党」議員への組織票集めが始まる。

 

信者内で声を掛け会うのは当然だし、親族や友人、はたまた知人や職場の人間にまで声をかけて行く。

 

信者が集まる集会では「票を集めろ集めろ」と皆で声を掛け会う。

 

中には菓子折りまで持って他所のお宅を訪問する信者までいる位だ。

 

もちろん当選すれば大喜びの事態である。

 

俺はハッキリ言って「にわか信者」だったから、この光景には違和感しか無かった。

 

信者になる事自体は別に悪とは思わないが。

 

そもそも俺は、選挙とは「自分」が「これだと思うマニュフェスト」を掲げる「議員」を選んで票を投じるものだと考える。

 

それを「家は代々自民党だから、家族全員もれなく自民党へ」とか「創価学会員はもれなく公明党へ」とかで票を集める事自体がおかしいと思ってしまう。

 

ある種、洗脳に近い状態で投票された票や、他に投票したい義員がいても家族や周りの人間への「遠慮や同調」で「仕方無く」と言った票が一定数集まってしまっているのだ。

 

これで議員を選んだとしても、掲げたマニュフェストや人格が伴わなければ議員活動は明後日の方向へ行ってしまう。

 

そんな議員の活動など、多くの国民の意思を尊重出来なくて当然である。

 

議席の数でメインの政党が決まってしまうので、マニュフェストや党の良し悪し、議員の良し悪しそっちのけで、膨大な数の組織票を集められる「政党」だけが勝ち続けるのだ。

 

今回の選挙でも結果は見ての通り。

 

自民党」と「公明党」の議席数は圧倒的だ。

 

これでは仮に自分が「この人だ」と選んだ議員へ投票しても、莫大な数の組織票に押し潰される。

 

俺はそれを目の当たりにした時に「選挙制度」自体の在り方が腐っていると感じた。

 

そう思った時、上で挙げた理由も含め自然と選挙というものから足が遠のいてしまった。

 

それが「俺が選挙に行かなくなった理由」だ。

 

世間では若者や忙しくて行けない方向けに「インターネット投票を」という声が挙がっている。

 

これは色々問題はあると思うが、政府は早急に実装するべきだと俺は思う。

 

それでも一定の組織票は無くならないだろうが、少なからず「行けない人」が気軽に投票出来たり、半強制的な「組織票」から逃れられる人が増えて、違った政党の議員達が当選する可能性は上がるのでは無いかと考える。

 

本当に選ぶべき議員は誰なのか。

 

今国民に必要とされている政策を打ち出し、それを実現できる政党はどこなのか。

 

大きな声で不正や横暴を「NO」と言える政党はどこなのか。

 

それを選ぶ方法にメスを入れる必要があるのではないかと思った今日この頃でした。

 

また「この人だ」「この政党だ」と思う所があれば、俺は選挙に行くと思う。

 

密かに「NHKから国民を守る党」は応援したい。

 

それではまた。